コンセプトは「お出かけのときも、いつも一緒にいられるあみぐるみ」

ぽかぽかざっくりんのあみぐるみ製作のコンセプトは

「外出時に持ち歩けるあみぐるみ」です。

◎ 持ち歩けて、いつも一緒にいられる いつでもどこでもそばに寄り添って、あなたの心をほっこりと癒してくれます。

手に持ちやすい形状で、バッグやポーチにすっぽり収まるので、外出先でも常に一緒にいられる心地よさを提供します。

ふとした瞬間にあみぐるみが寄り添うことで、忙しい日常に優しいひとときを運んでくれます。

◎ おしゃれで実用的なデザイン キーホルダーとしてバッグに付けても、ひっかかりにくく、傷みにくい丈夫な毛糸を使用。

外出時でも安心して使えるように設計しているので、可愛さを保ちながらどこへでも連れて行けます。

手に持ってもバッグに入れてもおしゃれに馴染み、日常をより豊かに彩ってくれます。

◎ 外出中のほっこりタイム あみぐるみがそばにいるだけで、忙しい日常の合間にふと心が和む瞬間を感じられます。

ちょっとした休憩時間や移動中にも、あなたのそばにいて癒しを届けてくれる、大切なサポートです。

◎ 毎日を彩る小さな魔法 どこへ行くにも連れて行けるあみぐるみは、あなたの日常に小さな魔法をかけてくれます。

ひっかかりにくく丈夫なデザインで、安心して使えるのはもちろん、出会った人にも笑顔を届けてくれる存在です。

あみぐるみがそばにいることで、周りの人たちもほっと心を温かくしてくれることでしょう。

ぜひ、ぽかぽかざっくりんのあみぐるみで、出会った人と一緒に笑顔を分かち合い、毎日に少しの魔法を加えてみてくださいね。心を込めてお作りしています!

大学ノートに編み図を描いて生み出す、オリジナルキャラクターのあみぐるみ

あみぐるみを作る際には、大学ノートに編み図を描きながら、一つ一つのキャラクターを丁寧に形にしていっています。

何度も消しては描き直し、試行錯誤しながら完成させるこのプロセスは、少し遠回りかもしれませんが、そのノートには私の愛情と想いが詰まっています。

たくさんのメモが私の宝物となり、新作を生み出すための貴重な財産となっています。

このように、一つ一つ手間をかけて作り上げるあみぐるみは、他にはない独自のデザインを持っています。

無理に多くの飾りに頼らず、シンプルに見える形のものも、可愛いフォルムになるように微調整しています。

お子様が雑に扱ってもひっかけにくいデザインで、長く愛されるぬいぐるみ作りを心がけています。

心を込めたオリジナルのキャラクターたちをぜひ楽しんでいただければ嬉しいです。

あみぐるみの素敵な使い方を紹介します

◎お友達や部活仲間、ご夫婦、カップル、兄弟とおそろいで 特別な人とお揃いのあみぐるみを持つと、心の距離がぐっと縮まります。

お友達や部活仲間、ご夫婦やカップル、親子や兄弟姉妹と一緒に揃えて楽しむのも素敵なアイデアです。愛らしいアイテムが、あなたたちの絆を深めてくれることでしょう。

◎ 自分の持ち物の目印に あみぐるみをキーホルダーやバッグチャームとして使えば、毎日の忙しい中でも持ち物がひと目でわかります。

自分だけの目印として、可愛らしさと実用性を兼ね備えたアイテムです。

◎ デスクや棚に飾って、ちょっとしたおしゃれなアクセントに 忙しい日常の中で、ふと目に留まるあみぐるみが、心に優しいひとときを届けてくれます。

デスクや棚にそっと飾るだけで、穏やかな気持ちになれるはず。ちょっとした幸せが、あなたの周りにも広がり、職場の仲間たちの笑顔のきっかけになるかもしれません。

◎ お子さまのおもちゃとしてもぴったり

毛糸の優しい手触りのあみぐるみは、お子さまのお気に入りのおもちゃにぴったり。お話し相手として一緒に遊びながら、想像力や豊かな心を育んでくれる存在です。

◎贈り物としてもぴったり

お誕生日や記念日、感謝の気持ちを伝えたい時には、あみぐるみがぴったり。心を込めたプレゼントとして、大切な人に喜ばれること間違いなしです。小さな幸せがたくさん詰まったあみぐるみが、特別な瞬間を彩ります。

◎木箱に飾って、玄関にお迎え

あみぐるみを木箱に入れて玄関に飾ると、毎日の帰り道がもっと楽しみに。優しい笑顔でお出迎えしてくれるあみぐるみが、玄関をほんのりとした癒しの空間に変えてくれます。

お鼻とお口の刺繍がチャームポイント

あみぐるみのお鼻とお口の刺繍は、とても繊細な作業です。でも、そのひと手間によって、にっこり笑顔や驚くほどあたたかみのある、可愛らしい表情が生まれます。

 

その温もりは、見つめるだけでお子様の心をそっと癒し、優しさが感じられる存在です。

刺繍は、ほんの1ミリ、いやそれ以下のズレで、顔の印象が大きく変わってしまうんです。優しい表情が一瞬でオッチャン顔やゴリラ顔になったり、少し垢抜けない印象になってしまうこともあります。その繊細さに、いつも驚かされています。

特に手足がついているあみぐるみは、パーツが多く、バランスを取るのも一苦労です。たとえ全体が上手にできたとしても、最後の刺繍が少しでもズレると、せっかくの可愛らしさが失われてしまうことも。でも、そんなチャレンジがあるからこそ、完成したときの喜びはひとしおです。

あみぐるみの可愛さは、ただ編み図通りに編むだけではなく、毛糸の選び方や綿の詰め方、そして何より刺繍の上手さが加わることで生まれるものなんです。全ての要素がバランスよく組み合わさって、ようやく魅力的なあみぐるみが完成します。その奥深さに、いつも感動を覚えます。

たとえば「リボンベア」の目も、刺繍がほんの少しズレるだけで見た目が大きく変わりますし、「美人招き猫」や「キラキラ美人フクロウ」の目も、位置が少し違うだけで輝きが失われてしまいます。特に大きめのあみぐるみでは、本体に直接刺繍するので、失敗すると全体が台無しになってしまうことも。でも、その難しさを乗り越えたときの達成感は本当に素晴らしいものです。

あみぐるみのお鼻とお口の刺繍、ぜひじっくりご覧くださいね。小さなこだわりがたくさん詰まっているんですよ。